なぜアゴ弁の健康弁当が健康経営に最適なのか?
アゴ弁(チャンピオン)と置き型社食(チャレンジャー)を徹底比較しながら解説します。
初期費用
- アゴ弁
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初期費用不要!
- 置き型社食
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福利厚生ブース設置(初期投資、月額使用料、設置場所の確保、電気代)
ランニングコスト
- アゴ弁
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例)健康弁当550円
・企業側負担 200円
・従業員負担 350円
※福利厚生として運用する場合は半分以上の金額を従業員が負担する必要があります。
200円/1日×20日
1人あたり4,000円/月
- 置き型社食
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資材や設備維持などのランニングコストが必要。
平均月額利用料 75,000円/月+商品代金
時間コスト
- アゴ弁
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配達はもちろん弁当容器の回収まで行います。
ゴミも出ません。
- 置き型社食
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商品の発注や在庫管理など、意外と企業側の負担も。
ゴミも増えます。
日々のランチで
腸内から元気に!
毎日しっかり出汁をとって作るアゴ弁の素材は栄養バランスも良く愛情たっぷり…なだけではなく、腸内の良い菌を育てる「育菌※」に最適なツールです。
※育菌=体に良い働きをする菌(善玉菌)を食事から取り入れ、増やしていくことで腸内環境を整えること。
ただし、腸内環境で大切なのは毎日継続すること。日々の食事でどれだけ良い菌を取り入れられるかが大切です。
In Body270を使用!
アゴ弁健康管理で
ビフォー&アフターを可視化!
社員が健康に 働き続けられること にコミットしている 健康経営優良法人の皆様にとって 具体的な取り組みとなる 本プロジェクト。
導入モデル | 01 |
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導入モデル | 02 |
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導入モデル | 03 |
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導入モデル | 04 |
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【料金】
いつもの健康弁当の代金と
In Body270 計測費用10,000円×2回
(ビフォー1回、アフター1回)
だけで導入可能です!!
チラシダウンロード
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